2009年春より、SEになります。現在は、Javaの勉強をひたすら頑張ってる女子大生(21歳)による日記らしきもの。
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椎茸
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恋人観察
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Javaの勉強をせっせとしている女子大生の日記らしきもの。一般人は、果たして本当にSEになれるのだろうか。
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椚さんいつもお世話になっております。
第7回~実践編:そして頑張る一般人~
目標:オペランドとは?演算子とは?を理解する。
1 + 2 = 3
1と2の部分・・・オペランド
+・・・演算子
3・・・結果の値
これなら私でもわかるぞヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!
~第7回…学習後~
さて、第7回も学習終了致しました。
前回のキーボードから入力するプログラミングにも慣れてきましたよ(*´∀`)うふふ
ここで例題を用意しました。
【例題(手順)】
①変数aと、変数bをそれぞれ、3と6で宣言する。
②変数aと変数bを足した変数cつくる。
③その後、変数aに2を代入する。
④それぞれの、現在の値を表示する。
・・・いかがでしょうか。
変数aが5、変数bが6、変数cは9になっているとおkです!
変数aは、表示するときには2がプラスされているので、
5と表示されるはずです。
このため、変数cは2プラスされる前の変数aと変数bを足した9になります。
これが優先順位というものなのか・・・っ・・・かっ。
珍しくスッキリな回でした。
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第6回「キーボードから入力できるようにしてみよう」
を や っ て み ま し た 。
が。
・・・コツコツ書いていたら・・・記事が真っ白に消えましたorz
嘘だといってぇえええ。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
【やった内容】
・プログラム起動後、キーボードから入力を行う。
・入力した通り表示されるか確認。
・文字だけでなく、数値としても表示。
こんにちは。堕落生活Enjoyの椎茸です。
久しぶりに「せのちょや」さんの第5回「箱の中身はなんだろな」をやってみました。
椚あぢかさん、ありがとうございます。
第5回~実践編~
目標:変数を箱と考えて、理解する。
今回は「変数」のお勉強です。
ぶっちゃけ、箱と覚えたほうが良いみたいです。
そう。箱。
>変数とは、メモリ上にデータを格納する「箱」を作ってやり、そこにデータを出し入れするしくみです。
なるほど。
主な型は以下の通りです。
>byte……1バイト整数(-128~127)
>short……2バイト整数(-32768~32767)
>int……4バイト整数(-2147483648~2147483647)
>long……8バイト整数(略)
つまり、byteが1バイトサイズの箱だとすると、
shortは、byteの2倍のサイズの箱。
intは、shortの2倍のサイズの箱。
そして、longはintの2倍のサイズの箱。
>float……4バイト単精度浮動小数点数(小数)
>double……8バイト倍精度浮動小数点数(桁の大きな小数)
こちらも、floatが4バイトの箱だとすると、
doubleは、floatの2倍のサイズの箱。
…よし、箱っぽいイメージが掴めてきました。
>変数を使うには『これからこの変数の箱を使うよー』という「宣言」が必要になります。
>変数の宣言は、
> 型 名前(識別子); ※識別子…変数の名前
>という形式で行います
変数shitakeをint型で宣言するならば、
int shitake;
>変数を宣言したら、データを格納してみましょう。
int型の変数shitakeに、整数の7を格納するならば、
shitake = 7; ※「=」は、変数に次の値に代入するという意味なので、ご注意をば。
>変数の宣言、代入には「初期化」と呼ばれる機能があり、
>int num = 5;
>というように、宣言と同時に値を代入することもできます。
φ(`д´)メモメモ...
今回の目標である、変数は箱!と認識する目標は達成したと思うww
次も頑張るぞ~。
久しぶりに「せのちょや」さんの第5回「箱の中身はなんだろな」をやってみました。
椚あぢかさん、ありがとうございます。
第5回~実践編~
目標:変数を箱と考えて、理解する。
今回は「変数」のお勉強です。
ぶっちゃけ、箱と覚えたほうが良いみたいです。
そう。箱。
>変数とは、メモリ上にデータを格納する「箱」を作ってやり、そこにデータを出し入れするしくみです。
なるほど。
主な型は以下の通りです。
>byte……1バイト整数(-128~127)
>short……2バイト整数(-32768~32767)
>int……4バイト整数(-2147483648~2147483647)
>long……8バイト整数(略)
つまり、byteが1バイトサイズの箱だとすると、
shortは、byteの2倍のサイズの箱。
intは、shortの2倍のサイズの箱。
そして、longはintの2倍のサイズの箱。
>float……4バイト単精度浮動小数点数(小数)
>double……8バイト倍精度浮動小数点数(桁の大きな小数)
こちらも、floatが4バイトの箱だとすると、
doubleは、floatの2倍のサイズの箱。
…よし、箱っぽいイメージが掴めてきました。
>変数を使うには『これからこの変数の箱を使うよー』という「宣言」が必要になります。
>変数の宣言は、
> 型 名前(識別子); ※識別子…変数の名前
>という形式で行います
変数shitakeをint型で宣言するならば、
int shitake;
>変数を宣言したら、データを格納してみましょう。
int型の変数shitakeに、整数の7を格納するならば、
shitake = 7; ※「=」は、変数に次の値に代入するという意味なので、ご注意をば。
>変数の宣言、代入には「初期化」と呼ばれる機能があり、
>int num = 5;
>というように、宣言と同時に値を代入することもできます。
φ(`д´)メモメモ...
今回の目標である、変数は箱!と認識する目標は達成したと思うww
次も頑張るぞ~。
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